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ピアノ歴、レベル問わず、入会後はずっと金額が変わりません。

オンラインレッスンも同額です。

 

教材費（楽譜、５線ノートなど年間3,000円程度）

発表会参加費(2024年は8,000円)は別途ご請求します。

​入会金はありません。

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祝日は原則お休みです。

祝日の多い月曜日に通う生徒が、

ほかの曜日の子に比べて不公平にならないよう

年間の回数を決めています。

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振替レッスンは、

不可抗力（暴風警報発令、学級閉鎖）

講師都合（講師の体調不良）の場合に限り承ります。

生徒都合での欠席の場合、振替はありません。

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また、

遅刻の際もレッスン時間の延長はできません。

15分過ぎても来ない場合は、電話で安全確認をします。

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風邪をひいて休んでしまったけど、治ったからレッスンしてほしいな

今週はちょっと難しい課題だから先生と一緒に譜読みしたいな

発表会前だからいつもより長くレッスンしてほしいな

この曲、絶対今日合格にしたい！だけど30分じゃ不安かも

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レッスンは回数制。

だから、気軽に増やすことができます！

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いつもの時間の前後に30分プラスして、60分レッスンにするのが人気

いつもの時間割とは違う曜日・時間でも、空きがある限り対応します。

 

30分レッスンって意外とあっという間。

毎週60分にして通っている子もいますよ。　

 

ピアノきょうしつ そら最大の特徴は、

なんといっても月謝がずーっと変わらないこと。

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どんなに長く習っていても、

どんなに難しい曲を弾いていても、

入会したときと金額は同じです。

料金設定がわかりやすく、長く続けやすいのです。

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ピアノに限らず、習い事は

上達すれば月謝の金額が上がるのが普通です。

ピアノきょうしつ そらは絶対変わらない。

なぜでしょう？

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それは、

講師である私が子供のころ、

ピアノの月謝がきっかけで何度も親子ゲンカをしたから。

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本来、進級したり教材が修了したことは喜ばしいことのはずです。

なのに高額化して習い事が続けづらくなってしまったり、

月謝が上がるならこのタイミングでやめます、というのは

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よくあるけれど

すごくすごくもったいない！

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そんな理由で退会してほしくない。

だから途中で入会後の値上げは絶対しない。

ピアノきょうしつ そらは、10年前の開室当時から

​このルールを守り続けています。

 

通学に時間のかかる学校に進学した

部活で帰りが遅くて毎週は通えない

 

さまざまな理由で、教室を卒業する生徒がいます。

でも、

ピアノが嫌になってやめていく子が少ないことも

ピアノきょうしつ そらの自慢です。

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何年も前に卒業した生徒が、

『今でも息抜きにピアノを弾いているんだけど…この曲難しくって』

と、気まぐれに戻ってきてくれることがあります。

ピアノ講師をしていることを幸せに思う瞬間です。

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そんな子も大丈夫！

1回ずつの予約でも通えるのが、

ピアノきょうしつ そらの特徴のひとつでもあります。

それは、元生徒だけではなく

これから入会するあなたも例外ではありません。

​毎週決まった時間を空けられなくても大丈夫。

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学校内の合唱コンクール伴奏のために、3か月だけ

部活停止になるテスト期間中に、集中的になど

ご都合に合わせてフレキシブルに通うことができます。

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